投資方法を期間で分けると、数ヶ月から数日で決済を行う短期投資と数年〜数十年の期間にて決済を行う長期投資に大きく分けられると思います。通常の株式投資の場合であれば、初心者のうちは長期投資を目標として取引を行った方がリスク管理も簡単でお勧めなのですが、日経225の場合であればちょっと事情が異なります。日経225取引の場合には、限月と言うものが存在しています。この限月とは、その決められた期日までに取引を終了させなければならないと言う決まりです。その為、利益が出ていない為に長期保有にしようと思っても、期日には強制的に決済させられてしまいます。つまり、日経225では、一般的に言われている長期投資は出来ないと言う訳ですね。ただ、取引を行う際には、5つある限月のうち好きなものを選ぶ事が出来ます。通常、日経225取引を行う際は、最終取引日が最も近い限月(期近)を選択される方が殆どです。理由は簡単で、最も出来高が多くなる傾向にあるからです。出来高が多ければ、買い気配と売り気配の値幅が狭い事が多く、その分、リスクも少なくなりますね。初心者の方でも同じ事で、日経225の場合には短期投資と考えて一番期限が近い限月を選択すると良いでしょう。ただ、ここで注意しなければならないのは、取引最終日が近くなった時です。この時期は価格の変動も激しく、まだ利益が出ていないからと取引最終日までに決済のタイミングを逃してしまうと、SQ値で自動的に決済されてしまいますよー